2021北海道障がい者スキー普及講習会 - スキー
コンビニ、ペイジー、クレジットカード決済利用可能
男女
2021年2月6日(土) -2月7日(日)
条件・内容
対象者:身体障害者・知的障害者 アルペンスキー(身体障がい者・知的障がい者)の習熟度に合わせた講習会
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− スポーツ振興くじ助成事業 − 障がい者のアルペンスキーの技術向上を図ると共に、スキーを通じて障がい者と健常者が触れ合い、理解を深めることにより、潤いのある豊かな生活の質的向上を期待する。
北海道札幌市 フッズスノーエリアスキー場 〒061-2271 北海道札幌市南区藤野473-1 電話: 011-591-8111
〒107-0052港区赤坂1-2-2 日本財団ビル4階 日本財団パラリンピックサポートセンター内特定非営利活動法人日本障害者スキー連盟
0362295429
0362295420
kjcentry@jps-ski.com
http://jps-ski.com/
特定非営利活動法人 日本障害者スキー連盟
2021 北海道障がい者スキー普及講習会実行委員会
株式会社 札幌リゾート開発公社 北海道身障者スキー連盟 日本チェアスキー協会
2月6日(土) 09:00 受付(会場)ゼッケン等配布 09:30 班分け・講師紹介 09:50 講習開始 11:50 講習終了 12:00 昼食(各自) 13:30 講習開始 15:00 講習終了 2月7日(日) 09:00 受付(会場)ゼッケン等配布、講師打ち合わせ 09:30 講習開始 11:30 講習終了 11:45 昼食(各自) 13:15 講習開始 14:45 講習終了 ※時間等の詳細については多少前後する場合があります。
参加申込書のスキー技術欄を参考にして、グループ編成をします。
(1)知的障害者・身体障害者 (2)健康状態が良好な方
参加者定員 30名
参加費:5,000円 リフト代:購入時療育手帳を提示してください。免除になります。 ※納入後は事業中止を除き、いかなる理由が生じても返金いたしません。
特定非営利活動法人 日本障害者スキー連盟 事務局 〒107-0052 東京都港区赤坂1-2-2 日本財団ビル4階 日本財団パラリンピックサポートセンター内 電話:03-6229-5429 E-mail:kjcentry@jps-ski.com
宿泊する場合は、参加者各自で宿舎を予約してください。
参加者は、必ず各自が傷害保険に加入の上申し込んで下さい。また、医師の診断を受けるなど自己の責任において健康と安全にご留意願います。
主催者は、参加申込書及び本講習会における撮影により取得した参加申込者の個人情報を、本講習会の参加資格の審査、関係書類の送付、プログラム掲載、会場における掲示・アナウンス、競技結果(ウェブサイトにおける公表を含む)、報道機関への提供、以上の目的のために利用します。その他個人情報の取扱いについてはプライバシーポリシー(https://jps-ski.com/privacy-policy)をご覧ください。
昼食は、各自でお願いします。
当講習会は、「スポーツイベントの再開に向けた感染拡大予防ガイドライン」(公益財団法人日本スポーツ協会・公益財団法人日本障がい者スポーツ協会)及び「新型コロナウイルス感染予防対策基準」(日本障害者スキー連盟)に従って実施致します。 【参加者の皆さまが行事参加前に事前に留意していただくこと】 1.行事の2週間前から当日までに以下の事項に該当する場合は、自主的に参加を見合わせること。 ア)体調がよくない場合(例:発熱・咳・咽頭痛などの症状がある場合) 発熱の基準は37.5℃以上、または平熱より1℃以上高い状態のいずれかとする イ)同居家族や身近な知人に感染が疑われる方がいる場合 ウ)過去14 日以内に政府から入国制限、入国後の観察期間を必要とされている国、地域等への渡航又は当該在住者との濃厚接触がある場合 エ)だるさ(倦怠感)、息苦しさ(呼吸困難) オ)嗅覚や味覚の異常 カ)体が重く感じる、疲れやすい等 2.1の内容を記録した「事前チェックシート」を事前に記入し、行事受付時に提出すること。 3.マスクを持参すること。 (受付時や着替え時等のスポーツを行っていない際や会話をする際にはマスクを着用すること) 4.厚生労働省より提供されている接触確認アプリ(COCOA)のダウンロードを推奨する。 また会場内でのBluetoothはオンにしておくこと。 5.感染防止のために主催者が決めた措置等を遵守し、主催者の指示に従うこと。 【参加者の皆さまが行事参加中に遵守していただくこと】 1.行事中のミーティングや懇親会等においても、三つの密を避け、会話時にマスクを着用するなどの感染対策に十分な 配慮を行うこと。(参加者による懇親会等は極力避けるように依頼すること) 2.こまめな手洗い、アルコール等による手指消毒を実施する。手洗いが難しい場合は、アルコール等の手指消毒を行うこと。 3.他の参加者、主催者、スタッフ等との距離(できるだけ2mを目安に(最低1m))を確保すること。 (障がい者の誘導や介助を行う場合を除く) 4.強度が高い運動・スポーツの場合は、呼気が激しくなるため、より一層距離を空ける必要があることを心掛けること。 (感染予防の観点からは、少なくとも2mの距離を空けることが適当) 5.行事中に大きな声で会話や応援等をしないこと。 6.唾や痰をはくことは行わないこと。 7.リフト・ゴンドラ等乗車方法は、地元索道会社、スキー場、主催者のルールに従うこと。 8.行事参加中のコミュニケーションや滑走中以外も含めて会話をする際には、口元を覆う物を装着すること。 9.「開催期間中体調 チェックシート」を提出のこと。 【参加者の皆さまが行事参加後に遵守していただくこと】 1.行事終了後(2週間以内)に新型コロナウイルス感染症を発症した場合は、主催者に対して速やかに濃厚接触者の有無等について報告すること。 【行事の開催可否の判断基準について】 1. 行事の参加締め切り日時点における、感染状況において開催可否を主催者にて判断する。 2. 行事実施日までに、開催地域の感染状況に応じて中止とする可能性がある。 3. 行事開催中に参加者、選手、スタッフ、役員に発症の疑いが確認された時はその時点で中止とする。
納入後は事業中止を除き、いかなる理由が生じても返金いたしません。