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詳細・お申込

2017 ジェットスポーツフリースタイル全日本選手権シリーズ 第4戦 - ジェットスキー

コンビニ、ペイジー決済利用可能

個人の場合はご希望のを開いてチェックした後「個人で申込」からお進みください。
グループ・家族でお申込の場合は直接「グループ・家族で申込」からお進みください。
※操作がうまくいかない場合は画面の一番下にある「PCサイト表示」をお試しください。

フリースタイル

JJSFに登録されているフリースタイルP級であること。要項の参加資格を満たす事。

¥19,000

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JJSFに登録されているフリースタイルA級であること。要項の参加資格を満たす事。

¥19,000

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JJSFに登録されているフリースタイルA級であること。要項の参加資格を満たす事。

¥19,000

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JJSFに登録されているフリースタイルW級であること。要項の参加資格を満たす事。

¥19,000

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JJSFに登録されているフリースタイルM級であること。要項の参加資格を満たす事。

¥19,000

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ダブル・トリプルエントリー

JJSFに登録されているフリースタイルP級であること。要項の参加資格を満たす事。

¥10,000

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JJSFに登録されているフリースタイルA級であること。要項の参加資格を満たす事。

¥10,000

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JJSFに登録されているフリースタイルA級であること。要項の参加資格を満たす事。

¥10,000

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JJSFに登録されているフリースタイルW級であること。要項の参加資格を満たす事。

¥10,000

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JJSFに登録されているフリースタイルM級であること。要項の参加資格を満たす事。

¥10,000

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2017 ジェットスポーツフリースタイル全日本選手権シリーズ 第4戦

広島県広島市 ボートパーク広島

〒730-0826
広島県広島市中区南吉島1−1
西日本ジェットスポーツ連盟

082-569-7788

082-569-7799

細則により発表します。

西日本ジェットスポーツ連盟

1)内容 フリースタイル競技
・レースクラス
P(1200ccまで)、A(900ccまで)、A(1200ccまで)、W(900ccまで) 、M(1200ccまで)
・ダブルエントリー、トリプルエントリー可能
2)国内競技規則、フリースタイル競技実施規則、本実施要領及び細則による。
3)悪天候及び重大事故時は、中止する場合がある。
4)参加人数により予選を行う。

選 手 :JJSFに登録されているフリースタイルP、A、M級であること。
競技艇 :JJSFに登録されていること。

P級・A級・W級・M級:19,000円

※一旦納入されたエントリー料は、いかなる場合においても返却いたしません。
※エントリー数が少ない場合は、締切日を延長することがあります。
競技艇受付締切日翌日以降に届いた書類の艇は、該当レースに出場出来ない場合があります。

デジエントリーでは受け付けておりません。
レイトエントリー受付期間7月11日(火)〜7月18日(火)

※レイトエントリーはFAXのみの受付になりますので、参加申込書と送金明細書(振込み明細のコピー貼付)を日本ジェットスポーツ連盟(03-3454-1152)宛にFAXして下さい。FAX送信後は必ず電話(03-3454-1140)にて受信の有無を確認しエントリー受理の確認を行って下さい。確認の電話がない場合エントリーは受理されません。

・エントリーを受理した場合は、チームに受理書及び細則を郵送する。

1位から3位まで

各大会で異なるので、細則により発表します。
※天候・スケジュール等により変更する場合があります

締切日 7月18日(火)
締切日以降に届いた書類の艇では、該当レースには出場できませんので余裕を持った登録をお願い致します。

2012年度よりスペアー艇登録が可能となります。これにより艇変更の方法が変更になりますので、
詳細は別紙「規則の改正点(スペアー艇の登録方法について)」で必ず確認してください。

エントリーと併せて演技種目申請書を提出すること。
大会会場受付で提出の場合は2部必要となります。極力事前にお願いします。
■送付方法
1.日本ジェットスポーツ連盟へメール info@jjsfweb.net
2.日本ジェットスポーツ連盟へファックス 03-3454-1152
3.大会会場の受付時に手渡し

申請書は下記よりダウンロードしてください(PCのみ)
演技種目申請書はこちら>>>

1)競技艇の登録は、大会会場では行わない。
2)特別規則及びスポンサーステッカーの添付義務等がある場合は、細則等で通知する。
3)エントリーの受理書、細則は、チームへ送る。本人には送らないので、注意すること。
4)エンジン開放・燃料検査を行う場合がある。
5)排気音は、規制に従うこと。また、サイレンサーを所持・使用すること。
6)安全のため、ヘルメットの着用を推奨する。この場合、国内競技規則に定める基準は除外する。
7)大会前セーフティーインスペクション確認書の提出。
(チームの代表者が、チーム員の使用する安全装備品、競技艇の安全を、セーフティインスペクション申告書に基づき、確認して記載すること。)
8)開催場所により駐車料及び施設利用料が必要な場合がある。

一旦納入されたエントリー料は、いかなる場合においても返却いたしません。

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