第62回全日本スキー技術選手権大会 - スキー
 コンビニ、ペイジー決済利用可能
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※個人でお申込の場合は該当クラスの「申込」ボタン、もしくはチェックボックスにチェックをし、クラス一覧表の右下にある「上記で選択したものに申込」ボタンをクリックしてください。
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概要 |
第62回全日本スキー技術選手権大会要項
【会期】 2025年3月5日(水) 〜 3月9日(日)
【会場】北海道・ルスツリゾート
【主催】公益財団法人全日本スキー連盟
【主管】公益財団法人北海道スキー連盟
【後援】
【事業の目的】
全日本スキー技術選手権大会開催規程に基づき開催し、スキーヤーの自由な表現から
生まれるスキー技術の“巧さとその進化”を競い合い大会年度のチャンピオンを決める。
大会を通じてスキー技術の奥深さとダイナミックさを一般スキーヤーに伝える。
【日程】
3月5日(水)デモンストレーター選考会・公式練習
3月6日(木)予選
3月7日(金)予選
3月8日(土)決勝
3月9日(日)スーパーファイナル・フラワーセレモニー
【本部宿舎】
ルスツリゾートホテル
〒048-1711 北海道虻田郡留寿都村字泉川13番地
TEL 0136-46-3331
【実行委員会事務局】
開設:2025 年 3月3日
場所:ルスツリゾートホテル サウスウイング2F 会議場 ナナカマド
大会事務局長:片岡 浩一 k.kataoka6162@gmail.com tel 090-8429-0251
【競技本部】
開設:2024年 3月3日
場所:ルスツリゾートホテル サウスウイング2F 会議場 ナナカマド
【お問合せ】
・大会関係 担当 片岡 k.kataoka6162@gmail.com
tel 090-8429-0251
・宿泊関係 担当 神保 info@rusutsu.co.jp
tel 0136-46-3365
・Webサイト:https://gisen-hokkaido.jp/
技術選特設ページ: 2025年 1月下旬 開設予定
【競技方法】
1.規定された斜面において種目内容を演技します。
2.決勝の出場者は、予選合計得点順位の男子120位タイ、女子60位タイまでとします。
3.スーパーファイナル(以下、SF)の出場者は、決勝までの総合得点順位の
男子30位タイ、女子15位タイまでとします。
4.SF以降の出場者のビブは,決勝終了後ドローをし、ビブを新たに付与します
(渡す場所はチーム・キャプテン・ミーティング(以下、TCM)で説明します)。
5.審判方法は5審3採用とします。
6.その他は、最新の競技規則によります。
【出場資格】
本大会の出場者は、次の各号に掲げる内容を満たしていなければなりません。
また、出場資格は開催要項に明示しなければなりません。
〈日本選手の出場資格〉
1.2025年度の本連盟会員登録を行い、会員登録料の決済を完了している者
2.2025年4月1日時点で満18歳以上の者。ただし、各選考会に出場して予選通過し、
加盟団体長が認めた者については、この限りではない
3.大会申込時までに、SAJスキー級別テスト1級以上を有している者
4.代表選手選出方法は選考会の開催要項に明示し、その選出方法により加盟団体長から
推薦を得た者
5.各保険会社のスキー傷害保険に加入している者
6.ただし、前号2.〜4.の条件を満たしていない者であっても、選手の実績、資質、貢献
度などにより選考委員会が判断し、各加盟団体の責任のもと加盟団体長が認めたものは、
出場資格を有する。この場合、選考会の開催要項に選考内容が明示してあること、
その理由を大会参加申込みまでに本連盟に報告すること及び選考理由についての
説明責任をもつこと
〈オープン参加希望者の出場資格〉
1.2025年4月1日時点で満18歳以上の者
2.大会申込時までに、SAJスキー級別テスト1級以上と同等の技術を有する者
3.本連盟教育本部長が認めた者
4.各保険会社のスキー傷害保険に加入している者
〈日本国籍を有する者以外の出場資格〉
1.2025年4月1日時点で満18歳以上であり、SAJスキー級別テスト1級以上と同等の技術を有する者
2.各保険会社のスキー傷害保険に加入している者
3.前号1.〜2.の要件を満たし、本連盟教育本部長が認めた者
【順位の決定】
総合成績は、成立した予選・決勝・SF種目の合計得点(以下「総合得点」という)の多い
順とする。予選、決勝またはSF種目のうち、不成立種目があった場合の順位決定は、
組織委員会の判断に委ねる。
総合得点が同点の場合、成立したSF種目の合計得点が高い者を上位とし、それでも決定
しない場合は成立した最終種目の得点が高い者とし、それでも決定しない場合はさらに一つ前
に成立した種目の得点が高い者とし、それでも決定しない場合は同順位とする。
オープン参加選手は、決勝及びSF出場枠の人数には含めず表彰はしません。
【表彰】
技術選の表彰は、総合成績の男子10位タイ、女子6位タイまでを表彰対象とし、
新人賞は初参加でSF進出者の内最上位男女各1名とする。
【その他】
TCMはWiFi環境が不安定の為、対面式会議で行います。参加者は加盟団体で事前登録した
正副どちらかの1名とします。連絡事項等は大会HP等にアップしますので、監督・コーチは
パソコン・タブレット・スマホ等の用意をお願いします。
2月4日(火)までに、競技本部((e-mail:k.kataoka6162@gmail.com)に代表者の所属スキー
連盟名/氏名/メールアドレス/携帯電話番号を提出(必須事項)してください。
(コマーシャルマーキング申請代表者と同一人物となるようお願いします)
1.組織委員会において、日程、種目、参加枠および運営全般に関わる事項の変更が生じた場合は、
その内容を加盟団体に告知します。ただし、直近または大会期間中の場合は、 TCM、公式掲示
板に掲示して告知します。
2.コート及びその周辺の雪が少なく危険なとき、コートの整備不良なとき、危険箇所の安全対策
の不備なとき、観客に対する安全対策の不備なとき、競技者に危険をもたらす気象の変化が生
じたときなどについてジュリー会議で協議し、中止・中断・延期を決定します。
3.中止・中断・延期の場合の競技成績は、同日に競技終了の場合のみを有効とし、途中の場合は
中断前の成績は無効とします。
【競技規則】
〈公式用品用具の使用に関して〉
1.選手は本連盟公式用品委員会において認定された用具・用品を使用し、用具・用品に表示
される商標及び社名は本連盟規程によるもの以外は認めません。ただし、本項の規制範囲は、
開・閉会式等の公式の場所及び競技会場において点呼を受けたときからフィニッシュする
までとします。
2.プレートは市販商品の正常な使用方法に限ります。改造もしくは複数商品を複合した使用法は
認めません。
3.出場する選手が本大会の予選種目から決勝種目、スーパーファイナル種目まで使用できる
スキーは計2台までとします。
4.選手が着用を許されるウェアは市販されている、あるいはルーズフィットなものとし、
レーシングスーツ(ワンピースやツーピース)は認めません。
5.コマーシャルマーキングについては、本連盟指定の様式にて申請し承認されたもののみ着用
できます。
6.前3項のマテリアルチェックについては,公式掲示にて詳細を伝えます。
7.本連盟は、2022/2023シーズンより、SAJ公認大会についてもフッ素成分を含む全てのワックス
の使用を禁止します。
〈ヘルメット等の着用に関して〉
競技中は頭部を防護する為、すべての競技において必ずヘルメットを着用して下さい。
〈ビブの着用に関して〉
インスペクション等でコート内に入る場合は必ずビブを外側に着用すること。
〈スタートの要領に関して〉
1.選手は、各種目ともスタート地点に10分前に集合し、スタート審判の点呼を受け、
応答しなければなりません。
2.選手は前者のスタート後、ただちにスター卜位置につき準備を整えます。正当な理由なく準備
ができない場合には当該種目を棄権とみなします。
3.選手はスタート審判の合図によりスタートします。正当な理由なくただちにスタートしない
場合は、当該種目は棄権するものとみなします。
4.スタートはスキーの一部がスタートポール内側を結ぶライン上に接した状態でブーツがその
ラインを超えない位置から行わなければなりません。
〈フィニッシュの要領に関して〉
フィニッシュはコート下部の左右にある旗門と旗門の内側を結ぶフィニッシュラインの通過を
もって演技終了とします。
〈コートインスペクションに関して〉
コートインスペクションに関する規定は、TCMにて詳細をお伝えします。
※予選については、「選手によるコース整備をもってインスペクションとします」ので、公式
練習において予選競技の各コースのインスペクション(下見)を確実に行ってください。
〈抗議に関して〉
各コートジャッジテントに抗議用紙を用意しますので、演技終了後5分以内に各コートのジュリー
に申し出てください。その他必要事項等ある場合は、TCMにて詳細をお伝えします。
〈その他〉
その他必要がある事項は別途定め、TCMに提案、承認を受けることとします。
(減点)
1.斜面の3分の1以上を転倒により滑走を行わなかった場合は、一律70点とする(採点不能)。
2.フィニッシュラインを身体のみが通過した場合、転倒前の演技の得点から、大転倒を参考に減
点する。
3.選手の転倒により、用具の離脱が原因で、進行に支障が生じると判断した場合、係員の補助を
受けることができ、フィニッシュライン前であれば再スタートを可能とする。
4.大転倒、中転倒、規制違反の場合は、審判長により何点減点するかを審判員に指示する。
5.ゴールインポールの内側〜ゴールインポール内側のライン(いずれかのイン/アウトポールの間
を通過した場合、大転倒の減点とする。)
6.スタート位置違反があったものについては、当該種目は減点とする。
【コマーシャルマーキング(CM)及びマテリアルチェック申請について】
1.コマーシャルマーキング(CM)について
コマーシャルマーキングは、企業/店舗/スキースクール/スキークラブ/所属スキー連盟/応援団等
の名称とし、法人以外でも可能です。
スキー/ブーツ/ビンディング/ウエア/ゴーグル/ヘルメット/グローブ/ポールのメーカー/ブランド/
モデル名/ロゴ等を、ヘルメットやウエアに後から取り付けることはできません。
ヘルメットとウェア以外への取付は認められていません。
2.ヘルメットのコマーシャルマーキングについて
ヘルメットには、ワッペン又はシールを2社(2種類)/3枚まで付けることができます。
その合計面積は100㎠以内とし、1枚の最大面積は50㎠以内とします。25㎠以下のデザインを利用
すれば最大3か所に取付可能です。(縦横のバランスは問いません)
取付可能箇所は、ヘルメット正面(額部)/正面上部 (額〜頭頂部の間)/側頭部とします。ただし、
ヘルメットメーカーのロゴが隠れてはなりません。
2種類のデザインは、2枚とも同じ企業(デザイン)のマークでも可能、2枚が異なった企業(デザ
イン)のマークでも良いです。また、同じ企業(デザイン)でサイズ違いのマークも可能です。
例1: 50㎠以内X2枚取付の場合、正面及び正面上部 もしくは、正面及び側頭部(片面のみ)
例2: 50㎠以内X1 25㎠以内X2枚取付の場合、50㎠を正面及び25㎠を側頭部(両サイド)
具体的な表示位置/入力方法等は、別途資料にてご確認ください。
3.ウエアのコマーシャルマーキングスペースについて
ウェアの腕にサイズ50㎠以内(縦横のバランスは問いません)のマーキングスペースを合計2箇所
までつけることができます。1箇所のみ付ける、もしくは無しでも可能です。
マーキングスペースは2箇所を左右の袖に分け付けることもできますし、2箇所ともどちらか片側
の袖に付けることもできます。
1箇所のみ付ける場合は、左右どちらの袖に付けるかの指定はありません。マーキングスペースに
は、同じ企業(デザイン)のマークでも良いですし、2枚が異なった企業(デザイン)のマークで
も良いです。また、1枚のワッペンに複数のスポンサー名を表示することも可能です。(スペース内
表記) ただし、ウェアメーカーのロゴが隠れてはなりません。
また、ビブ着用時に隠れて見えなくなるものに関しては、申請する必要はありません。
スペース内表記/入力方法等の詳細は、下記別途資料にてご確認ください。
4.コマーシャルマーキングの業種について
たばこ、ドラッグ(大麻等の違法薬物)、ギャンブル又はアルコール等や主催者が不当と判断する
ものについては認められません。
5.申請方法および期限
第62回全日本スキー技術選手権大会/第40回デモンストレーター選考会に参加する全選手(補欠含む)
のデータを各所属スキー連盟で選出した代表者が取りまとめ、下記リンクから2月11日までに、コマ
ーシャルマーキング・マテリアルチェック使用用具調査の一括申請、もしくは代表者が「コマーシャル
マーキング_マテリアルチェック入力内容確認表」で確認後、 選手個々による入力をお願いします。
*選手が所属するスキー連盟チーム監督/コーチの中から選出した代表者が、全選手及 び補欠の申請
を行ってください。申請後の確認/不備に関しての主催者からの連絡 は、代表の方にさせていただ
きます(申請代表者は、要項2ページ/その他の中で、 競技本部に申請した代表者と同一となるよう
お願い致します)
*申請締切日(2月11日)以降の追加申請/変更は、認められません。
*申請に不備があり主催者が認めた場合のみ、申請内容の変更を認める場合があります。
*申請写真画像について
平面に置いたステッカー/ワッペンの縦と横にメジャーを置き、フチが隠れないよう 撮影します。
正しく面積が確認できない/フチが隠れている画像での申請はできませ ん。
*申請内容/画像等に不備がないことを確認していただいたうえで申請してください。
*スタート/ゴール位置にて、申請内容についてチェックさせていただきます。
*申請について違反が見つかった場合、出走不可/失格となることがありますのでご注意ください。
6.複数のウエア/ヘルメットでのコマシャルマーキング露出について
*登録したCMと、同デザイン/同サイズ/同位置露出での使用に限り認めます。
上記と異なる場合、一切の露出は認められません。
*ウェア変更の場合、前日のTCMにて報告お願いいたします。
●マテリアルチェックの申請用紙は、この入力をもって省略させて頂きます。
*スタート/ゴール位置にて、申請内容についてチェックさせていただきます。
*申請内容についてはマテリアルチェック時まで変更可能です。申請について違反が 見つかった場合、
出走不可/失格となることがありますのでご注意ください。
個人情報保護法に基づく「SAJ会員登録 | 個人情報の取り扱いについて
(http://www.ski-japan.or.jp/generals/member_07/)に沿って個人情報は本大会に付属する表題の
登録及び手続その他の確認連絡、分析にのみ使用します。
コマーシャルマーキング変更事項と入力方法
(資料)https://docs.google.com/presentation/d/1GaEcOi4PlnxnryvYOsJKyUnfs_PtfYCc/edit#slide=id.p1
コマーシャルマーキング・マテリアルチェック・使用用具調査登録
https://docs.google.com/forms/d/1ndsgABz7QC6cs_PwaZMkVxJVNZWsQ_n3DAFeOrt9Udg/edit?ts=675a2a42
競技規則別表リンク
https://drive.google.com/file/d/1SAZ1L40ps2Gco9ofc3kQ80HW_s6TlSme/view?usp=share_link
役員業務分掌
https://drive.google.com/file/d/11X32rHo7vm1LfS2DJETBlJ-RuXGE-gVA/view?usp=share_link
【本大会の出場選手の画像や映像等の配信について】
出場選手は,本大会の普及を目的として,大会中の画像や映像を各種媒体(映像媒体,紙媒体,WEB媒体
などを含む)にて配信することができますが、大会期間中のライツホルダー以外のLIVE配信は一切不可と
させていただきます。
ノンライツホルダーの、大会期間中〜大会後の配信・掲載については以下のとおりとさせていただきます。
(報道機関及び、メーカーや選手主宰によるメディアについても同様)
1.各日3分以内(総尺)の報道目的の配信・掲載のみ可
2.競技終了後〜3日間以内の配信・掲載開始のみ可
3.その期間内に配信・掲載開始したものは期間後も削除は不要
4.大会終了後、半年後には制限なしでの配信・掲載を可とする
5.収益目的(アフィリエイトなど含む)のサイトにおける配信・掲載は一切不可
(例)YouTubeなどの広告機能の活用が可能なサイトでの配信・掲載は不可
6.上記ルールの違反が発覚した際は、大会実行委員会及び全日本スキー連盟より配信停止及び削除依頼を
通知させていただきます。それに従っていただけない場合、もしくは悪質な場合、IDを返上いただく可
能性もございますのでご了承ください。
また他の出場者のプライバシーを侵害したり,大会運営の妨げとなったり,競技の安全性を確保できない
配信は禁止とします。また,他の出場選手の肖像使用や映り込みについては,自身で当該者の同意を得て
ください。なお,配信においてトラブルになった際は当事者間で解決してください。
【本大会における出場選手の肖像権の取扱について】
本大会に出場する選手の皆様は,大会中の画像や映像が,報道媒体や一般観覧者などの第三者によって,
各種媒体(映像媒体、紙媒体 、WEB 媒体など含む)にて配信される可能性があることをご承知ください。
配信者に対しては、個人のプライパシー確保に十分配慮することを周知いたしますが、配信者とトラブルに
なった際は当事者問で解決していただきます。
【本大会を観戦される皆様の画像や映像等の配信について】
出場選手の画像や映像等を配信する場合、本大会の普及を目的としてください。また、個人のプライパシー
確保には、十分配慮してください。なお、配信においてトラブルになった際は当事者間で解決していただきます。
【出場枠】
加盟団体出場枠は2024年度に改正され、加盟団体枠は過去の全日本予選通過者及び各地区予選出場者数を
参考に按分により算出され、2025年度中央研修会において発表された通りです。
【申込方法】
参加者は、参加者の個人情報が本事業の運営にのみ使用されることに同意の上、所属加盟団体が定めた大会申
込書と参加料を,所属加盟団体が定めた期日までに、所属加盟団体に提出してください。
加盟団体は、参加者の個人情報入力と参加料(15,000円)決済をデジエントリー
(URL等は追ってお知らせします)で2025年2月4日(火)〜11日(火)の期間内に完了してください。
第62回全日本スキー技術選大会申込書兼コマーシャルマーキング申請書
【提出先】 Googleフォームにて申請 詳細はHPを参照
【提出期限】2025年2月11日(火)
第62回全日本スキー技術選大会のデジエントリーと参加料決済期間
2025年2月4日(火)〜11日(火)
エントリーがない加盟団体は、申込期日までにその旨を大会事務局へ連絡してください。【抽選】
予選出場者の抽選は、TD(代理を含む)立会いの上、 2025年2月に行ないます。
【宿舎申込】
加盟団体ごとに宿舎に直接お申し込みください。
【出場選手変更届】
技術選の補欠選手が正選手となった場合の申込は、次の要領で受付けます。
受付日時:2025年3月3日(月)10時〜3月5日(水)10時(事務局開設時間内)
提出先:競技本部
提出物:出選手変更届 1部
技術選参加料:15,000円
(組織委員会終了後にケガ等でやむを得ず出場選手の変更が必要になった場合は、この限りではありません。)
【マテリアル調査票】
Googleフォームへ入力後、マテリアル調査会場にて確認し承認します。 |
場所 |
北海道ルスツリゾートスキー場 |
事務局 |
〒062-0904 札幌市豊平区豊平4条5丁目1-18 公益財団法人 北海道スキー連盟 |
電話番号 |
011-820-1780 |
FAX番号 |
011-820-1781 |
ホームページ |
http://sahgisen.wordpress.com/62gisen/ |
受付時間場所 |
3月5日10:00〜16:00
事務局(ルスツリゾート"ななかまど") |
主催 |
公益財団法人全日本スキー連盟 |
お申込後の変更・キャンセルについて |
お申込後のキャンセル、会期中において天候不良により競技不可の場合の返金はいたしません。 |
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