概要 |
・障害のある人に必要な用具や人的なサポートを活用して、スノースポーツ(アルペンスキー・スノーボード)を楽しむことが出来ることを伝える。
・障害者スキーに必要な用具の操作や必要なサポートについての知識を広める。
・スノースポーツを通じて障害のある人とない人が同じスポーツを楽しむ時間を共有する
ことにより、「スポーツの力」が障害の有無を超えて共有できるものであることを知る。
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場所 |
滋賀県びわこ箱館山スキー場 |
事務局 |
〒107-0052 港区赤坂1-2-2 日本財団ビル4階 パラスポーツサポートセンター内 特定非営利活動法人日本障害者スキー連盟 |
電話番号 |
0362295429 |
FAX番号 |
0362295420 |
E-mail |
taiken-parasnowsports@jps-ski.com |
ホームページ |
http://jps-ski.com/ |
受付時間場所 |
8:30 ゴンドラ乗場前 受付 |
主催 |
特定非営利活動法人日本障害者スキー連盟 |
運営協力(予定) |
びわこ箱館山スキー場、京都市障害者スポーツセンター、大阪市障害者スポーツセンター |
会場 |
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募集人数 |
下記の障害のある方 10名程度 (アルペン5名、スノーボード5名)
*アルペン 座位(チェアスキー)、立位、視覚障害、知的障害
*スノーボード 上肢に障害のある方 下腿に障害のある方
※定員になり次第締め切ります
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参加料 |
\5,000 (受講料)
*座位で参加の方は、主催者側でチェアスキーを準備いたしますが、サイズに限*座位で参加の方は、主催者側でチェアスキーを準備いたしますが、サイズに限りがあり、
ご希望に添えない場合があります。
*スキーウェア、ヘルメット、スキー、スノーボード等のレンタル希望の場合、別途必要となります。
*昼食は各自ご用意ください。
*往復の交通費、宿泊費は各自負担となります。
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日程(予定) |
1月14日(土)
8:30 ゴンドラ乗場前 受付 ※障害者手帳を持参ください。
9:00 開会式
9:30〜11:30 スキーフィッティング、雪上体験会
12:30〜13:00 昼食
13:00〜15:00 雪上体験会
15:30 閉会式 |
安全管理 |
自己責任で傷害保険へご加入ください。
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服装・持ち物 |
●ヘルメットなど頭部を保護するものを必ず着用してください
●服装などお困りのことはご相談下さい。
●障害者手帳
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個人情報について |
主催者は、参加申込書及び体験会における撮影により取得した参加申込者の個人情報を、本体験会の参加資格の審査、関係書類の送付、プログラム掲載、会場における掲示・アナウンス、(ウェブサイトにおける公表を含む)、報道機関への提供、以上の目的のために利用します。
その他個人情報の取扱いについてはプライバシーポリシーhttps://jps-ski.com/privacy-policyをご覧ください。
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新型コロナウイルス感染症防止対策について |
【参加者の皆さまが行事参加前に事前に留意していただくこと】
@ 行事の1週間前から当日までに以下の事項に該当する場合は、自主的に参加を見合わせること。
➢体調がよくない場合(例:発熱・咳・咽頭痛などの症状がある場合)発熱の基準は37.5℃以上、または平熱より1℃以上高い状態のいずれかとする
➢同居家族や身近な知人に感染が疑われる方がいる場合
➢過去 7 日以内に政府から入国制限、入国後の観察期間を必要とされている国、地域等への渡航、又は当該在住者との濃厚接触がある場合
➢だるさ(倦怠感)、息苦しさ(呼吸困難)
➢嗅覚や味覚の異常
➢体が重く感じる、疲れやすい等
A @の内容および1 週間前からの体温・体調を記録した「事前チェックシート」を記入し、行事受付時に提出すること。事前チェックシートは印刷して行事参加初日に提出してください(体調報告の方法については、当連盟ホームページにも掲載します)。https://jps-ski.com/schedule
B マスクを持参すること(受付時や着替え時等のスポーツを行っていない際や会話をする際にはマスクを着用すること)。
C 感染防止のために主催者が決めた措置等を遵守し、主催者の指示に従うこと。
【参加者の皆さまが行事参加中に遵守していただくこと】
@ 行事中のミーティングや懇親会等においても、三つの密を避け、会話時にマスクを着用するなどの感染対策 に十分な配慮を行うこと(参加者による懇親会等は極力避けるように依頼すること)。
A こまめな手洗い、アルコール等による手指消毒を実施する。手洗いが難しい場合は、アルコール等の手指消毒を行うこと。
B 他の参加者、主催者、スタッフ等との距離(できるだけ 2m を目安に)を確保すること (障がい者の誘導や介助を行う場合を除く)。
C 強度が高い運動・スポーツの場合は、呼気が激しくなるため、より一層距離を空ける必要があることを心掛けること(感染予防の観点から、少なくとも 2m の距離を空けることが適当)。
D 行事中に大きな声で会話や応援等をしないこと。
E 唾や痰をはくことは行わないこと。
F リフト・ゴンドラ等乗車方法は、地元索道会社、スキー場、主催者のルールに従うこと。
G 行事参加中のコミュニケーションや滑走中以外も含めて会話をする際には、口元を覆う物を装着すること。
【参加者の皆さまが行事参加後に遵守していただくこと】
@ 事終了後(2週間以内)に新型コロナウイルス感染症を発症した場合は、主催者に対して速やかに濃厚接触者の有無について報告すること。
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お申込後の変更・キャンセルについて |
納入後は事業中止を除き、いかなる理由が生じても返金いたしません。 |