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概要 |
①個人種目エントリー②クラブ登録・チーム種目申込書
との 二つの手続きが必要となる。どちらか一つだけでは受付できません。
「個人種目エントリー」は各個人が行い、「クラブ登録・チーム種目申込書」はチーム代表者が行うこと。
記入漏れ・記入ミスのないように十分注意してください。
2次要項の案内およびその他の連絡は、メールで送信しますので迷惑メール対策をされている方は、デジエントリーからのメール（send@dgent.jp）が受信できるように設定をお願いします。2次要項は、当協会ホームページに掲載します。
※チーム登録・団体種目の申込はチーム代表者のみ提出するものとなっています。
入手先は、連盟ウェブサイトです。
http://lifesaving.ne.jp/ |
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場所 |
神奈川県平塚市 1-1「平塚総合運動総合公園内」
トッケイセキュリティ平塚総合体育館温水プール
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事務局 |
〒251-0038
神奈川県藤沢市鵠沼松が岡3-17-1
特定非営利活動法人神奈川県ライフセービング協会 |
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電話番号 |
0466-60-2212 |
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FAX番号 |
0466-60-2213 |
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E-mail |
info@lifesaving.ne.jp |
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ホームページ |
http://lifesaving.ne.jp |
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主催 |
特定非営利活動法人神奈川県ライフセービング協会 |
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後援／協賛／協力 |
【後援】
平塚市・平塚市教育委員会・一般社団法人神奈川県水泳連盟・公益財団法人日本ライフセービング協会（申請中）
【協賛】
GUARD SHOP
【協力】
平塚市水泳協会・湘南ひらつかライフセービングクラブ（申請中） |
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助成／大会認定 |
【助成】
スポーツ振興くじ助成「ｔｏｔｏ」
【大会認定】
日本ライフセービング協会Ａ種認定競技会 |
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競技種目 |
[個人種目]
1）ジュニアチューブスイム(50m) （小学生 1.2 年混合）
2）障害物スイム(50m) （小学生 3.4 年女子）
3）障害物スイム(50m) （小学生 3.4 年男子）
4）障害物スイム(50m) （小学生 5.6 年女子）
5）障害物スイム(50m) （小学生 5.6 年男子）
6）障害物スイム(100m) （中学生 女子）
7）障害物スイム(100m) （中学生 男子）
8）レスキューチューブトウ(100m) （小学生 3.4 年女子）
9）レスキューチューブトウ(100m) （小学生 3.4 年男子）
10）レスキューチューブトウ(100m) （小学生 5.6 年女子）
11）レスキューチューブトウ(100m) （小学生 5.6 年男子）
12）マネキントウ・ウィズフィン(100m) （中学生 女子）
13）マネキントウ・ウィズフィン(100m) （中学生 男子）
[チーム種目]
1）障害物リレー(4×50m) （小学生 3～6 年混合）
2）障害物リレー(4×50m) （中学生 女子）
3）障害物リレー(4×50m) （中学生 男子）
4）レスキューチューブリレー(4×50m) （小学生 3～6 年混合）
5）メドレーリレー(4×50m) （中学生 女子）
6）メドレーリレー(4×50m) （中学生 男子）
7）ラインスロー(10m) (小学生 5.6 年女子)
8）ラインスロー(10m) (小学生 5.6 年男子)
9）ラインスロー(10m) (中学生 女子)
10）ラインスロー(10m) (中学生 男子)
※全種目において、タイム決勝とする。
※チーム種目については 1 クラブから複数チーム出場することができる。ただし、同一種目において同じ選手が複数チームから出場することはできない。
※チーム種目「4×50ｍ障害物リレー」（小学生 3～6 年混合）「4×50ｍレスキューチューブリレー」（小学生 3～6 年混合）において、男女同一および男女別は問わない。
※100ｍマネキントウ・ウィズフィンの種目については、マネキンハンドラーが必要となる。エントリーした競技者(小学生を除く)の中からマネキンハンドラーを選び、競技者と同じチームキャップを着用すること。
※使用するフィンは各自準備すること。なお、安全を考慮しジュニア選手についてはゴムフィンのみとする。カーボンファイバーやグラスファイバー素材のなどの硬いフィンについてはユース選手から使用を許可する。 |
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タイムテーブル |
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表彰 |
個人およびチーム/各種目 1 位から 8 位を入賞とし、1 位から 3 位までは表彰しメダルを授与する。 |
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競技種目について |
本協会では、ドライレスキューの観点から「ラインスロー」(中学生および小学生 5.6 年生)種目を実施する。距離については、一般規則において「 12.5m」 とあるが、「10m」 とする。他の規則については一般規定通りとするので、出場を希望する競技者においては必ずクラブの競技指導員や大会規則に熟知している者の指導を受け参加すること。 |
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参加費 |
申込締切り日までに振込みをすること。（申込書および入金が揃った上で受付完了とする）
◇小学 1 年・2 年生 ：2,000 円／人
◇小学 3 年～中学 3 年生 ：3,000 円／人
※ チーム種目のみ出場される選手も参加費が必要となる。
※ 欠場や失格その他理由の如何を問わず、納入された参加費は返還されない。
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競技方法 |
日本ライフセービング協会の「ライフセービング競技規則 2022 年版(2022.07.01)」に則り行う。ただし、記載のない種目については別に記すこととする。その他、必要な事項については実行委員会で決定する。 |
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コンペティションキャップ |
本競技会に使用するキャップについて、同クラブから出場する場合ジュニアとユースについては同一の色やパターンで作られているものを準備すること。（競技会参加規程参照）
日本ライフセービング協会より承認されているキャップ以外のキャップを使用する場合は、申込締切 日までに実行委員会（事務局）に写真など分り易いものを届け出ること。（申請ではなく届出）
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代表者会議 |
競技上の注意事項を説明する代表者会議をオンラインにて開催する。チーム代表者は必ずご出席すること。やむを得ず代表者が出席できない場合は、必ず代理の方が出席すること。また、氏名の欄にクラブ名をわかりやすく表示すること。
〇日時：2022 年 11 月 5 日（土）18 時より 実施予定
※後日 ミーティング ID およびパスコードをチーム代表者にメール配信する。
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体調管理チェックシートについて |
当日参加者は2週間前から体温を計測し、チェックシートに記載すること。
チェックシートは各クラブにて一定期間（大会終了後2週間）保管し、その後破棄すること。
参加者から感染（陽性）者が発生した場合は保健所等の関係機関に情報提供することがあります。
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申込方法 |
「①個人種目エントリー」「②クラブ登録・チーム種目申込書」との 二つの手続きが必要となる。
どちらか一方の手続きだけでは受付けられない。
「個人種目エントリー」は各個人が行い、「クラブ登録・チーム種目申込書」はチーム代表者が行うこと。
① 個人種目のエントリー（※必ず、各個人で行うこと）
申込みは、「本協会ホームページ」より「デジエントリー（外部サイト）」から、参加する各個人で申し込みをすること。携帯端末からも利用できる。
参加費の支払いは、「コンビニ」「ペイジー」「クレジットカード」から選ぶことができる。支払い方法により、手数料が異なるので注意すること。
参加費の振込みをもって受付完了とする。「コンビニ」「ペイジー」で支払いをする方には 3 日間有効な番号が発行され、その期間に支払うことができるが、締切り前日および締切日に手続きをすると、翌 1 日間のみ有効な番号となるので注意すること。支払期日を過ぎた場合、エントリーは「申込辞退」の扱いとなり、無効となるので併せて注意すること。
大会 2 次要項は、本協会ウェブサイトに掲載する。参加申し込み時に登録したメールアドレスに掲載の案内を通知する。
迷惑メール対策をしている方は、「 dgent.jp 」からのメールを受信できるよう設定すること。詳細は、「デジエントリー」サイトにてご確認すること。
② クラブ登録・チーム種目申込書（※チーム申込責任者が行うこと）
本協会ホームページより「申込用紙」をダウンロードし、必要事項を記入の上、期日までに以下アドレスまで送付すること。
ファイル名は必ず「クラブ名（LSC などは不要）」をつけて保存。
メール送信時、件名欄には必ず「クラブ名」を記入すること。
チーム種目への参加申込は、「クラブ登録・チーム種目申込書内」のチェック欄に出場するチーム数を選択。3 つのチームが出場する場合は「3」を選ぶこと。
リレーオーダー用紙は、大会当日マーシャルへ提出すること。提出後、出場選手変更や競技順を変更する場合は、訂正したリレーオーダー用紙をマーシャルに提出すること
〇クラブ登録・チーム種目参加申込書送信先→compe@lifesaving.ne.jp
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大会に関するお問い合わせ |
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お申込後の変更・キャンセルについて |
参加申込締め切り後の出場登録の取り消し、天候その他の理由により、大会のタイムスケジュール変更や、やむを得ず中止になった場合でも参加費は返還されない。
参加選手が欠場、あるいは失格となった場合でも参加費は返還されない。
申込み期間内に過誤があった場合に限り、出場登録（申込締め切り）後の「出場種目の変更」ができる。ただし、締め切りを過ぎての変更はできないものとする。
出場種目の変更申込後に、出場登録の取り消し、天候その他の理由により、大会のタイムスケジュール変更や、やむを得ず中止になった場合でも参加費は返還されない。 |
コンビニ、ペイジー、クレジットカード決済利用可能
