概要 |
本競技会は、国際サーフィン連盟(ISA)が2022年11月に主催する
ISA World SUP and Paddleboard Championship(以下 WSUPPC)
およびアジアオリンピック評議会(OCA)が2022年12月に主催するアジアユ
ースゲームズ(SECAYG)の選考競技会となっています。
SUP カテゴリーと Paddleboard カテゴリーでは選考を行う主管団体が異なっており、競技会参加条件や、選考対象種目なども異なっています。
この1次要項をよくご確認のうえ、お申し込みください。
選手選考は、SUPカテゴリーについてはSUPAが主幹し、
Paddleboard カテゴリーについてはJLAが主幹します。
詳細な選手選考基準についてはそれぞれから発表がありますので、各団体の今後の発信にご注意ください。
本競技会を安全に実施するにあたり、新型コロナウイルス感染症の感染拡大を防ぐ為、参加者(競技者、競技役員、関係スタッフなど全員)は、JLAの発行する【ライフセービング競技会の再開に向けた感染拡大予防ガイドライン<オーシャン競技編>】を必ず熟読し、それらを確実に遵守することが求められます。ガイドラインに付随して、参加者がすべきこととしてチェックリストを公開していますので、ぜひご活用願います。
新型コロナウイルスの流行に対し、本要項発表の時点では実施の方向で準備を進めていますが、今後、感染拡大の危険性、流行のピーク、開催地を管轄する都道府県及び自治体の方針などをふまえ開催中止を含めて変更する場合があります。あらかじめご了承願います。 |
場所 |
静岡県外浦(下田市柿崎)
白浜大浜(下田市白浜)
弓ヶ浜(賀茂郡南伊豆町) |
事務局 |
〒105-0013 東京都港区浜松町2-1-18トップスビル 日本ライフセービング協会 |
電話番号 |
03-3459-1445 |
FAX番号 |
03-3459-1446 |
E-mail |
mizukawa@jla.gr.jp |
ホームページ |
http://ls.jla-lifesaving.or.jp/ |
主催 |
日本サーフィン連盟・日本スタンドアップパドルボード協会・日本ライフセービング協会 |
共催 |
一般社団法人日本サーフィン連盟(NSA)
一般社団法人日本スタンドアップパドルボード協会(SUPA)
公益財団法人日本ライフセービング協会(JLA) |
後援(予定) |
静岡県、下田市、南伊豆町、下田市教育委員会、南伊豆町教育委員会、
弓ヶ浜 SUP フェスティバル実行委員会 |
協力(予定) |
下田市観光協会、外浦観光協会、白浜観光協会、南伊豆町観光協会、
特定非営利活動法人 下田ライフセービングクラブ、
特定非営利活動法人 南伊豆ライフセービングクラブ |
競技種目【SUP カテゴリー】 |
[テクニカル種目]
01.オープンクラス※ 6km 程度を予定
02.ジュニアクラス△ 6km 程度を予定
[スプリント種目]
03.オープンクラス※ 200m を予定
[ディスタンス種目]
04.オープンクラス※ 15〜18km 程度を予定
05.ジュニアクラス◎ 6km 程度を予定
06.ファンレース 6km 程度を予定 |
競技種目【Paddleboard カテゴリー】 |
[テクニカル種目]
11.オープンクラス※ 6km 程度を予定
12.ジュニアクラス 3km 程度を予定
13.ファンレース 3km 程度を予定
[スプリント種目]
14.オープンクラス 200m を予定
15.ジュニアクラス 200m を予定
16.ファンレース 200m を予定
[ディスタンス種目]
17.オープンクラス※ 15〜18km 程度を予定
18.ジュニアクラス 6km 程度を予定
19.ファンレース 6km 程度を予定
・「※」印のついている種目は WSUPPC のオープンクラス選手選考対象となる。
・「△」印のついている種目は WSUPPC のジュニアクラス選手選考対象となる。ISA ルールに則り、2022年12月31日時点で18歳以下の者とする。
・「◎」印のついている種目はSECAYGの選手選考対象となる。選考対象選手は SECAYG のルールにより、14歳〜17歳(2005年1月1日〜2008年12月31日生まれ)とする。選考対象選手の使用するボードは12.6ft以下とする。
・ジュニアクラスにエントリーする全ての競技者は、その保護者が自らの責任において競技者本人の力量を判断し、本人の出場意思を確認の上でエントリーをすること。 |
競技規則 |
|
タイムテーブル(案) |
別紙を参照すること。確定版は、申込締切・集計後に2次要項と共に公表する。なお確定版の公表後も、天候などの影響により変更する場合がある。 |
表彰 |
各種目上位1位〜3位を表彰する。 |
参加費 |
(SUP カテゴリーおよび Paddleboard カテゴリー共通)
・オープンクラス 一人 12,000 円
・ジュニアクラスおよびファンレース 一人 6,000 円
※各カテゴリー内の各クラスで複数種目参加可能。カテゴリーやクラスをまたぐ場合には、複数の参加費が必要となる。
キャンセルについては下方「お申込後の変更・キャンセルについて」をご確認ください。 |
ブリーフィング |
競技実施における注意事項等について説明するブリーフィングを開催する。競技者本人は必ず出席をすること。詳細は 2 次要項にて、参加者宛にメールで告知をする。
開催日時:2022年6月10日(金)19:00頃(予定)
開催場所:オンライン会議方式(予定) |
宿泊について |
必要な場合はそれぞれで手配すること。会場近郊の施設は下記に問い合わせること(参考)。
下田市観光協会 TEL:0558-22-1531
外浦観光協会 TEL:0558-22-9296
白浜観光協会 TEL:0558-22-5240
南伊豆町観光協会 TEL:0558-62-0141 |
会場へのアクセス/駐車場について |
外浦(静岡県下田市柿崎)
https://www.shimoda-city.info/sotoura
白浜大浜(静岡県下田市白浜)
https://www.shimoda-city.info/shirahama-ohama
弓ヶ浜(静岡県賀茂郡南伊豆町)
https://yumigahama.info/
・主催者が指定する駐車場を利用すること。有料の可能性あり。
(2次要項で案内予定)
・絶対に違法駐車はしないこと。
・駐車場の利用またはボードの積み下ろしにあっては、周囲の安全を確認し、また他の利用者の迷惑にならないようにすること。
・白浜大浜は、ローカルルールにてSUPが禁止となっているため、競技会当日以外に現地にて練習する場合には外浦や弓ヶ浜にて行うこと。
競技会当日においては主催者指定のアップゾーン以外は入らないこと。
主催者の指示に従わない場合や悪質なケースは、失格や参加を認めないことがある。
・弓ヶ浜は、海に向かって右手の青野川およびその河口で多くの船の往来があるため、レース以外では近づかないこと。
また河口から沖へ出入りする船舶の進路を横断しないこと。
横断の必要がある場合は船舶に気を配り、迅速に渡ること。
蛍光色など視認性の良いウェアを着用すること。 |
情報発信 |
競技会実施状況(中止の判断など)は下記の通り発信予定。天候等の状況に応じて変更する場合がある。
1) 2022年6月10日(金) 12:00頃・21:00頃
2) 2022年6月11日(土) 安全対策役員会終了後(8:00頃)
3) 2022年6月12日(日) 安全対策役員会終了後(8:00頃)
SNS を活用し、競技会関係各位へ2次的に情報提供をするため運用を行う。
Facebook「JLA Lifesavingsport」
https://www.facebook.com/jla.lifesavingsport/ |
申込方法 |
各種要項等を必ず熟読し、申し込みを行うこと。
申込締切日までに正しくエントリー出来ていない場合は、いかなる状況・理由でもその後のエントリーは認めず、また参加費の返還はしない。ミスが無いように慎重に作業を進めること。
【Paddleboard カテゴリーエントリー者のみ:オンライン登録管理システム「LIFESAVERS」での作業】
・Paddleboardカテゴリーへエントリーする競技者は、自身の「JLA選手登録」の2022年度登録を期日までに完了させること(登録申請を行い、期日までにそれぞれの登録費を支払う)。
・選手登録費の支払いは「LIFESAVERS」システムに従い入金をすること。参加費受付の金融機関口座への振り込みではないので注意すること。
https://life-savers.jp/
【SUP カテゴリーエントリー者のみ】
• SUPA プレミアム会員登録をしていること。 |
新型コロナウイルス感染症対策について |
本競技会を安全に開催および実施するにあたり、新型コロナウイルス感染症の感染拡大を防ぐ為、参加者(競技者、競技役員、関係スタッフ、など全員)は、公益財団法人日本ライフセービング協会の発行する【ライフセービング競技会の再開に向けた感染拡大予防ガイドライン<オーシャン競技編>】を必
ず熟読し、それらを確実に遵守することが求められます。ガイドラインに付随して、参加者がすべきこととしてチェックリストを公開していますので、ぜひご活用願います。
ライフセービング競技会の再開に向けた感染拡大予防ガイドライン_オーシャン競技編とチェックリスト
ガイドライン
https://onl.la/Qpwhpbi
チェックリスト
https://onl.la/aPpWfmt
【会場への入場制限について】
本競技会を安全に開催及び実施するにあたり、新型コロナウイルス感染症の感染拡大を防ぐ為、競技に出場しない者(チームメイト、保護者、一般観客など)の来場は控えること。ただし、競技者はサポートのための関係者を1人まで帯同できるものとする。これに反したり、主催者の指示に従わない場合には失格にすることがある。
【競技会前14日間の体温および体調の記録について】
本競技会を安全に開催及び実施するにあたり、新型コロナウイルス感染症の感染拡大を防ぐ為、当日競技会会場へ入場する全ての関係者は、競技会前14日間における体温および体調を記録すること。
【新型コロナウイルス検査と当日の体温検査、およびリストバンド配布対応】
1. 本競技会を安全に開催及び実施するにあたり、新型コロナウイルス感染症の感染拡大を防ぐ為、競技会当日の開始時間から72時間以内に新型コロナウイルス検査を行うこと。
自分で検査キットを使う場合には、その結果を、身分証明書と、日時がわかるもの(スマホの時計画面など)と一緒に写真を撮り、当日の受付で提示すること。証明書やメールが証拠書類としてある場合には、それでもかまわない。
2. 当日の受付での体温検査
3. 上記項目をクリアした選手や関係者に対してのリストバンド配布
上記の【会場への入場制限について】、【競技会前 14 日間の体温および体調の記録について】および【ウイルス検査と当日の体温検査、およびリストバンド配布対応】については、新型コロナウイルスの感染リスクが低いと判断された場合には、行わない場合がある。 |
お問い合わせ(SUP カテゴリー) |
|
お問い合わせ(Paddleboard カテゴリー) |
|
タイムテーブル(案) |
※参加者数やその偏りなどにより、タイムテーブルは変更になる。確定版は2 次要項で発表する。
※タイムテーブル確定後も海の状況により、大幅にレースの順番や日時が変更になる可能性がある。出場選手は必ず競技会期間両日の予定を確保することを推奨する。
※カテゴリーやクラスをまたいだエントリーをされる場合、競技進行の都合上、出場が難しい可能性がある。
前日 2022年6月10日(金)
事前ブリーフィング(オンライン)
19:00 競技会に関する諸注意
19:30 安全に関する諸注意
1日目 2022年6月11日(土)
ディスタンス種目(予定)
08:00 安全役員会議/実行委員会
08:30 ウォーミングアップ開始
13:00 競技開始
Paddleboard ディスタンス オープンクラス
Paddleboard ディスタンス ジュニアクラス
Paddleboard ディスタンス ファンレース
SUP ディスタンス オープンクラス
SUP ディスタンス ジュニアクラス
SUP ディスタンス ファンレース
2日目 2022年6月12日(日)
テクニカル種目・スプリント種目(予定)
06:00 安全役員会議/実行委員会
06:30 ウォーミングアップ開始
07:30 競技開始
Paddleboard テクニカル ジュニアクラス
SUP テクニカル オープンクラス
SUP テクニカル ジュニアクラス
Paddleboard テクニカル オープンクラス
Paddleboard テクニカル ファンレース
14:00 競技開始
Paddleboard スプリント ファンレース
Paddleboard スプリント ジュニアクラス
Paddleboard スプリント オープンクラス
SUP スプリント オープンクラス |
参加規程 |
1.参加資格
競技者の参加資格は下記を満たしている者、若しくは共催者が特別に参加を認めた者でなければならない。
1-1 Paddleboard カテゴリー競技者は、申込締切期日までに、JLAのオンライン登録管理システム「LIFESAVERS」にて2022年度の選手登録費の支払いを完了していなければならない。
1-2 SUP カテゴリー競技者は、SUPA のプレミアム会員登録をしていなければならない。
1-3 競技者は、自身が出場する種目の競技規則(ルール)を熟知していなければならない。
2.出場登録
2-1 参加競技者は予め所定の方法(エントリーサイトを開設予定)で出場種目登録をしなければならない。
2-2 競技者個人の技術や体力などを十分に考慮し、出場登録を行うこと。特に、ジュニアクラスに出場登録する全ての競技者は、保護者が競技者本人の力量を判断し、本人の意思を確認の上、出場登録をすること。
3.安全対策
3-1 主催者は安全管理に最大限の努力を払うが、競技の性質上において怪我や溺水の事故リスクをゼロにすることはできないことを、参加競技者は理解すること。参加競技者は当日の海のコンディションと天気予報と自分の実力を検討し、自ら出場を判断しなければならない。
3-2 主催者は、安全確保のためレースを中断することがある。その場合には速やかに主催者の指示に従うこと。また参加競技者が協力を求められた場合には最大限の努力を払うこと。
3-3 他の競技者が溺れたり危険な状態にいることを発見した時、参加競技者は速やかに競技を中断し、主催者にそれを伝えなければならない。
3-4 参加競技者は、各種目に定められた距離を完漕した実績を持たなければならない。
3-5 参加競技者は、セルフレスキューができなければならない。
3-6 ディスタンス種目においては、参加競技者はリーシュコードを用いて参加者とボードをつながなければならない。
3-7 ディスタンス種目においては、参加競技者は携帯電話を携行し、非常の際には電話をかけられるようにしなければならない。携帯電話の防水処理などは各自の責任において行うこと。
3-8 ライフジャケットの着用はこれを推奨するが、十分な能力と経験を有する参加競技者に関しては参加競技者自身のリスクにおいて、その判断に任せるものとする。
4.競技中の衣類
4-1 ウェア、水着、デザインが一般良識に反すると主催団体が判断した場合は、いかなる競技者も競技に参加することができない。
4-2 競技中の衣類に競技会のスポンサーと対立するような商標、商標名があると主催団体が判断した場合、その対応は主催団体の指示に従わなければならない。
5.競技規則
5-1 本競技会は 2021 年 6 月版 ISA ルールおよび本参加規程に則り実施をする。両者に差異があった場合は、本参加規程が優先される。
https://isasurf.org/wp-content/uploads/2021/06/ISA_Rulebook_June_2021.pdf
5-2 競技会にエントリーすることで、参加者は競技会を管理する関連規則、規程、手順を知る責任と義務があることを認識しているものとする。
5-3 スタート配置は、直前の予選・ラウンドの結果に関係なくランダムに行われる。
5-4 競技会運営進行に影響がある場合、遅れている参加者に対してレースを中断させることがある。
6.競技器材
6-1 競技で使用する器材は、2021年6月版ISAルールの以下項目を満たさなければならない。
「xxii.SUP and Paddleboard Racing Rules,a.Equipment Specifications」
SUP レースで使用するボードは、◎印のついているSECAYGの代表選考以外は 14ft 以下とする。
ISA ルール上は12.6ft以下となっているが、2022プエルトリコISA世界選手権での使用機材制限は14ft以下を計画しているとのISAのコメントがあっため。
SECAYGではISAルールが適用される予定のため、◎印のついているSECAYGの代表選考対象選手は12.6ftを使用する。
6-2 主催団体は、競技者の競技器材の検査・再検査を競技前、競技中、競技終了後任意に行うことができる。競技器材が基準を満たしていない場合は、その競技者はその器材を使用できないか又は失格となる。
7.その他
7-1 本競技会を安全に開催及び実施するにあたり、新型コロナウイルス感染症の感染拡大を防ぐ為、参加者(競技者、競技役員、関係スタッフ、など全員)は【ライフセービング競技会の再開に向けた感染拡大予防ガイドライン<オーシャン競技編>】を必ず熟読し、それらを確実に遵守すること。
7-2 新型コロナウイルスへの感染リスクをゼロにすることは困難であることを理解し、感染リスクがあることを承諾した上で競技会に参加すること。また、感染リスクを含むあらゆるリスク、損失において参加する競技者自身による自己責任であることに同意すること。さらに、主催者が提示する感染対策を理解し従うこと。万が一、競技会参加者に感染が確認された場合、調査機関への
情報開示、参加者へ連絡することに同意をすること(但し、その他の利用目的での第三者への提供はしない)。
7-3 競技会期間中に競技会主催者及び競技会主催者が認めた者が撮影した、競技者やチーム関係者の写真や映像及び録音した音声を、広報の目的で使用することや第三者に対して使用を許諾することがある。
7-4 競技会への出場登録時に提出したエントリー情報は、本競技会を共催する協会もしくはその許可する者によってアナウンスや掲示、公開される場合がある。
7-5 競技会中に競技会共催者が撮影を制限したり、拒否したりすることがある。なお、撮影された記録の提出を求める場合がある。
7-6 競技会共催者への提出書類の記載事項に虚偽が認められた場合、競技会への参加や記録が取り消されることがある。
8.保険について(Paddleboard カテゴリー)
競技会参加規程のもとでの Paddleboard カテゴリー競技者は、以下の保険に加入している。なお、賠償責任保険については、競技会参加者同士の事故には法律上の賠償責任が発生しないため、保険の対象とはならない
(例:レース中、A競技者のクラフトがB競技者のクラフトにぶつかりB競技者のクラフトが破損した)。
競技会期間中の場合は、大会本部に直ちに報告すること。
【傷害保険】
死亡保険金額 500万円
後遺障害保険金額 20万円〜500万円
入院保険金額 3千円
手術保険金額 入院保険金額の5倍または10倍
※代理店:有限会社リプロ(0466-55-4388)
【感染見舞金補償保険】
死亡お見舞金 100 万円
入院・通院日数 31日以上 7万円
入院・通院日数 8〜30日 5万円
入院・通院日数 7日以下 3万円
※代理店:有限会社リプロ(0466-55-4388)
【団体賠償責任保険】
賠償責任保険(身体・財物)2億円
賠償責任保険(管理財物) 50万円
賠償責任保険(人格権侵害)50万円
事故対応費 500万円
見舞費用(死亡) 50万円
見舞費用(後遺障害) 2万円〜50万円
見舞費用(入院) 2万円〜10万円
見舞費用(通院) 1万円〜5万円
※代理店:有限会社リプロ(0466-55-4388)
【個人賠償責任保険】
賠償責任保険(身体・財物)1億円
※1事故につき 5千円の自己負担
※代理店:株式会社第一成和事務所 営業第二部(03-5645-1071)
9.保険について(SUP カテゴリーおよび競技役員)
競技会参加規程のもとでの SUP カテゴリー競技者、および競技役員は、以下のイベント安全保険に加入している。なお、賠償責任保険については、競技会参加者同士の事故には法律上の賠償責任が発生しないため、保険の対象とはならない
(例:レース中、A競技者のクラフトがB競技者のクラフトにぶつかりB競技者のクラフトが破損した)。
競技会期間中の場合は、大会本部に直ちに報告すること。
【傷害保険】
死亡保険金額 500万円
後遺障害保険金額 500万円
入院保険金額 2千円
通院保険金額 1千円
【団体賠償責任保険】
賠償責任保険(対人・対物)1億円
【個人賠償責任保険】
賠償責任保険(対人・対物)1億円 |
お申込後の変更・キャンセルについて |
以下のような状況であっても、参加費は返還されない。
・参加競技者が欠場あるいは失格となった場合。
・申込締切後に必要な選手登録が取り消された場合。
・エントリーミスにより競技会出場ができない場合。
・天候その他の理由により、やむを得ず開催中止となった場合。
以上、基本的に参加費は返還されないが、新型コロナウイルスの流行に対し、今後感染拡大の危険性、流行のピークなどをふまえ事前に開催中止と判断された場合はこの限りではない。この場合による参加費返金は以下の通りとする(振込手数料は主催者負担とするが、返金先の口座情報に誤りがあり、再振込に係る諸手数料が発生する場合はチーム側の負担とする)。
競技会当日から2週間以上前の判断による場合:
以下の条件にて返金を行う
競技者1人あたり、準備にかかった経費として 2,000円を引いた残金を返金する
競技会当日から2週間以内の判断による場合:
一切返金しない |