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概要 |
第29回全日本スノーボードテクニカル選手権中部大会 |
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場所 |
長野県アサマ2000パーク |
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事務局 |
〒930-314
富山県富山市三室荒屋１８０
中部スノーボード協会 教育部 |
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電話番号 |
076-483-2270 |
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FAX番号 |
076-483-2280 |
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E-mail |
csba@eos.ocn.ne.jp |
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ホームページ |
http://www.csba.jpn.org/ |
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受付時間場所 |
未定 |
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主催 |
中部スノーボード協会 教育部 |
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公認 |
JSBA日本スノーボード協会 |
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協賛 |
スノーボード産業振興会、AOSD (Alpine On Snow Demo)委員会、JSBA公式用品委員会各社、CSBA認定協力会各社
※順不同 |
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大会役員 |
大会長・CSBA会長 吉原和清
副大会長・CSBA副会長 島田尚久
CSBA事務局長 山下浩司
競技委員長・CSBA教育部長 石山裕二
副競技委員長・CSBA教育副部長 酒井秀也 広岡美雪
大会実行委員・AZプロスノーボーディングスクール アサマ2000校
競技委員・CSBA教育部部員
ジャッジ・JSBA認定ジャッジ及びCSBA技術員 |
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競技種目 |
＜3種目＞
■ショートターンカービング
概要: 左右均等なリズムの良いターン
着眼点：ターンの質/スピード/サイズコントロール
■ミドルターンカービング
概要：効率を求めたカービングターン「ミドルリズム」
着眼点：ターンの質/ターンスピード/リズム
■フリーライディング
概要：積極性と流れの良い演技構成
着眼点：ターンの質/ターンスピード/演技構成 |
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競技方法 |
※JSBA教育本部大会規定及び大会特別規則による
※流れ止めを装着していない者は失格となる。
※JSBA公式用品以外の使用者は滑走できません。
※高校生以下（2003年/平成15年4月2日以降に生まれた方）の選手が参加する際には、クラッシュヘルメットの着用を義務付ける。
※検定の演技滑走中は通信機器、音楽機器、映像撮影機器等を使用することは認められません。
※会期中、身体に変調をきたした場合は役員等に申し出て下さい。 |
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採点方法 |
3審3採 |
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クラブ対抗 |
1チーム3名以上で構成し、上位3名で成績を決定される。(男女制限なし)
必ずクラブ名および代表者名を統一すること。
他地区選手との混合クラブも可能となります。 |
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賞典 |
アルパイン部門：男女上位入賞者 フリースタイル部門：男女上位入賞者
クラブ対抗：上位入賞クラブ
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全日本出場枠 |
36名（シード選手は含まず）
※閉会式後に、全日本出場者の確認をしますので、あらかじめ全日本参加の有無の調整をお願いします。
※全日本出場権を持つ者が自己の都合により不参加の旨を申し出た場合、次位の者が全日本出場の権利を得る。
※以降順次繰り上げする。 |
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注意事項 |
1)今回は、他地区者エントリーはありません。
2TEL、FAX、E-Mailなどでの申し込みは一切受付できません。
3)エントリー申込み後は理由の如何を問わずエントリー費の払戻は致しません。
4)会員登録後、デジエントリーに情報が反映されるまでに約2週間かかりますので、会員登録手続きは余裕を持って行ってください。 |
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開催日程 |
2022年1月30日（日）
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参加資格 |
2021年度JSBA会員で小学生以上であること。※高校生年齢以下（2003年/平成15年4月2日以降に生まれた方）の選手はバッジテスト1級を所持していること。
スポーツ傷害保険または同等の保険に加入済みであること。
JSBA公式用品使用者であること。
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順位 |
①3種目の合計得点の高い順より決定する。
②クラブ対抗戦の成績は、同クラブ内の高順位3名の順位合計により決定する。
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シード選手 |
昨年度第28回テクニカル選手権大会において該当する選手は、地区大会の順位に関わらず全日本の出場権を有する。（大会特設サイト参照）
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新型コロナウィルスガイドライン |
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お申込後の変更・キャンセルについて |
※一度受理したエントリー料は、いかなる理由があっても一切返金はいたしません。やむを得ず悪天候等で中止になった場合も同様ですのでご了承ください。 |
コンビニ、ペイジー決済利用可能
