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概要 |
チェアスキーを使用するスキーヤーの競技力向上を図り、国際舞台での活躍を目指した選手の強化育成ならびに強化指定選手選考の指標の場とすることを目的とする。
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場所 |
長野県下高井郡山ノ内町よませ7078
よませ温泉スキー場
大会本部 ホテル明幸 TEL 0269-33-1171 FAX 0269-33-1177 |
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事務局 |
〒107-0052
港区赤坂1-2-2 日本財団ビル4階 日本財団パラスポーツサポートセンター内
特定非営利活動法人日本障害者スキー連盟 |
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電話番号 |
0362295429 |
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FAX番号 |
0362295420 |
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E-mail |
kkcentry@jps-ski.com |
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ホームページ |
http://jps-ski.com/ |
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受付時間場所 |
2月11日（金）14：00 |
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主催 |
特定非営利活動法人日本障害者スキー連盟 |
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主管 |
日本チェアスキー協会、北志賀スキークラブ |
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後援（予定） |
長野県教育委員会、山ノ内町教育委員会、公益財団法人日本パラスポーツ協会、特定非営利活動法人長野県障がい者スポーツ協会、長野県スキー連盟（順不同）
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協賛（予定） |
Ｍｔ.ＫＯＳＨＡ、株式会社ゴールドウイン、大塚製薬株式会社、株式会社タナベスポーツ、ＳＥＥＤ合同会社、マンゾクスポーツ、合同会社アクティブ・ショップまる、株式会社７６６、合同会社ケンズクラフト（順不同）
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協力 |
ホテル明幸、長野県障害者スポーツセンター「サンアップル」(予定) |
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競技種目 |
【アルペン競技】
スーパー大回転（ＳＧ）・大回転(ＧＳ)・回転(ＳＬ)マスターズ・チャレンジクラスは大回転(ＧＳのみ)
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日程（予定） |
２月１１日（金）
14:00 ・・・受付
15:00～16:00 ・・・コースオープン
受付後・適時 ・・・クラシフィケーション
20:00 ・・・ＴＣＭ（ＳＧ、ＧＳ）
２月１２日（土）
9:00 スタート ・・・スーパー大回転（ＳＧ）
ＳＧ終了後・適時 ・・・大回転（ＧＳ）マスターズ大回転（ＧＳ）
15:00 ・・・表彰式（ＳＧ/ＧＳ）
19:30 ・・・ＴＣＭ（ＳＬ）
２月１３日（日）
9:00 スタート ・・・チャレンジ大回転、回転（ＳＬ）
12:30 ・・・表彰式（ＳＬ）
表彰式はゴールで実施、TCMは食堂で充分に間を開けて行います。 |
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参加資格 |
①日本障害者スキー連盟の会員登録が済んでいる方
（https://jps-ski.com/member_recruitmenty）
②日本チェアスキー協会の会員及び本競技会の趣旨に賛同するチェアスキーヤー
③チェアスキーヤー以外で参加意欲のある障害者
④本競技会の趣旨に賛同する健常者
⑤制限滑降を行なえる技術を有する者
⑥リフト乗降が一人で可能な者
⑦傷害保険にご加入している者。
※日本障害者スキー連盟ポイント(ＪＰＳポイント)を獲得したい選手は、競技者登録が必要です。
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参加区分 |
①一般 /ＳＧ・ＧＳ・ＳＬ各種目参加希望の障害者
②マスターズ /本大会参加時の年齢が４５歳以上の障害者
③チャレンジクラス /競技会への参加経験が少ない障害者（年齢は不問）
④オープン /本大会の趣旨賛同の健常者とクラスに該当しない障害者
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競技規則 |
公益財団法人全日本スキー連盟スキー競技規則最新版による。
・「2021/2022World Para Alpine Skiingアルペンスキー競技規則」及び大会申し合わせ事項を適用する。
・参加区分②マスターズ、③チャレンジクラス、④オープンは上記に準じた用具を推奨する。 ただし、ヘルメットの着用は必須とする。
・参加区分①一般は FIS 対応ヘルメットの着用を義務づける。
・競技会へ参加する方は、本人またはチームの代表者が１1日（金）TCMへ出席すること。
・今大会に限り、ＳＧ（スーパー大回転）は2013-2014規定の用具（長さ200ｃｍ以上、ラディウス33ｍ以上）での参加を認め、表彰の対象とする。
上記以外にチェアスキー競技会で配慮される独自のルールは１1日（金）のTCMにて説明する。
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クラス分け |
・これまで競技会に参加経験のない障害者の方は、１1日（金）のクラシフィケーションでクラスを決定しますので、必ずクラシフィケーションを受けてください。
・クラシフィケーションを欠席しますとカテゴリーの一番障害が軽いクラスでの出場になります。
※自分のクラスが判らない方、ＬＷ１０・１１・１２以外のクラスの方はご相談ください。
※チャレンジクラスはクラス分けを行いません。
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表彰 |
各種目 参加区分ごとに男女１～３位を表彰する。
①一般（チェアスキー・立位・視覚・ＩＤ）
②マスターズは計算タイムで順位を決定する。
③チャレンジクラス
④オープン |
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参加費 |
選手及び日本障日本障がい者スキー連盟会員のガイド、コーチ 1,000円
日本障がい者スキー連盟会員外のガイド、コーチ 2,000円
※リフト代は含まれません。各自でご購入して下さい。
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エントリー費 |
①-1 一般・・・5,000 円/1 種目につき
※全種目（3 種目）出場の場合は割引が適用され 13,000 円 となります
①-2 一般ジュニア※18 歳以下・・・3,000 円/1 種目につき
②マスターズ(45 歳以上の障害者)・・・5,000 円 ※大回転（ＧＳ）のみ
③チャレンジクラス（年齢不問）・・・2,000 円 ※大回転（ＧＳ）のみ
④-1 オープン ・・・3,500 円/1 種目につき
④-2 オープンジュニア※18 歳以下・・・2,000 円/1 種目につき
※オープン（ジュニア）は計測と表彰だけです。
※チャレンジクラスは、一般とは別のコースになります。 |
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宿泊 |
参加者各自で宿泊先を予約して下さい。
お勧めの宿泊先： ホテル 明幸 長野県下高井郡山ノ内町夜間瀬７０７８
TEL 0269-33-1171 FAX 0269-33-1171 |
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安全 |
・競技会開催期間におけるいかなる事故に対しても主催者は責任を負いません。
・競技参加者及びコーチ、ガイドは、各自で傷害保険にご加入ください。
・自己の責任において健康と安全に十分留意してください。
※ 当日は「健康保険証」をご持参ください。
※ 競技参加者はヘルメット着用が必須です。 |
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個人情報について |
主催者は、参加申込書及び本大会における撮影により取得した参加申込者の個人情報を、本大会の参加資格の審査、関係書類の送付、プログラム掲載、会場における掲示・アナウンス、競技結果（ウェブサイトにおける公表を含む）、報道機関への提供、以上の目的のために利用します。その他個人情報の取扱いについてはプライバシーポリシー（https://jps-ski.com/privacy-policyy）をご覧ください。 |
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新型コロナウイルス感染予防対策について |
当大会は、「スポーツイベントの再開に向けた感染拡大予防ガイドライン」（公益財団法人日本スポーツ協会・ 公益財団法人日本パラスポーツ協会）及び「新型コロナウイルス感染予防対策基準」（日本障害者スキー連盟） に従って実施致します。
●参加者の皆さまが行事参加前に事前に留意していただくこと
①行事の２週間前から当日までに以下の事項に該当する場合は、自主的に参加を見合わせること。
ア) 体調がよくない場合(例：発熱・咳・咽頭痛などの症状がある場合)
発熱の基準は３７．５℃以上、または平熱より１℃以上高い状態のいずれかとする
イ) 同居家族や身近な知人に感染が疑われる方がいる場合
ウ) 過去14 日以内に政府から入国制限、入国後の観察期間を必要とされている国、地域等への渡航又は
当該在住者との濃厚接触がある場合
エ) だるさ(倦怠感)、息苦しさ(呼吸困難)
オ) 嗅覚や味覚の異常
カ) 体が重く感じる、疲れやすい等
②①の内容を記録した「【事前】新型コロナウイルス感染防止チェックシート」を事前に記入し、行事受付時に提出すること。
③マスクを持参すること。
(受付時や着替え時等のスポーツを行っていない際や会話をする際にはマスクを着用すること)
④厚生労働省より提供されている接触確認アプリ(COCOA)のダウンロードを推奨する。
また会場内でのBluetoothはオンにしておくこと。
⑤感染防止のために主催者が決めた措置等を遵守し、主催者の指示に従うこと。
●参加者の皆さまが行事参加中に遵守していただくこと
①行事中のミーティング等においても、三つの密を避け、会話時にマスクを着用するなどの感染対策に十分な 配慮を行うこと。(参加者による懇親会等は極力避ける)
②こまめな手洗い、アルコール等による手指消毒を実施する。手洗いが難しい場合は、アルコール等の手指消毒を行うこと。
③他の参加者、主催者、スタッフ等との距離(最低1m、できるだけ2mを目安に)を確保すること。
(障がい者の誘導や介助を行う場合を除く)
④強度が高い運動・スポーツの場合は、呼気が激しくなるため、より一層距離を空ける必要があることを心掛けること。 (感染予防の観点からは、少なくとも2mの距離を空けることが適当)
⑤行事中に大きな声で会話や応援等をしないこと。
⑥唾や痰をはくことは行わないこと。
⑦リフト・ゴンドラ等乗車方法は、地元索道会社、スキー場、主催者のルールに従うこと。
⑧行事参加中のコミュニケーションや滑走中以外も含めて会話をする際には、口元を覆う物を装着すること。
⑨「開催期間中体調 チェックシート」を提出のこと。
●参加者の皆さまが行事参加後に遵守していただくこと
①行事終了後(2週間以内)に新型コロナウイルス感染症を発症した場合は、主催者に対して速やかに
濃厚接触者の有無等について報告すること。
●行事の開催可否の判断基準について
①行事の参加締め切り日時点における、感染状況において開催可否を主催者にて判断する。
②行事実施日までに、開催地域の感染状況に応じて中止とする可能性がある。
③行事開催中に参加者、選手、スタッフ、役員に発症の疑いが確認された時はその時点で中止とする。 |
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お申込後の変更・キャンセルについて |
いかなる理由でも参加費・エントリー費の返金はできませんのでご了承下さい。 |
コンビニ、ペイジー、クレジットカード決済利用可能
