第2回JASO全日本障がい者サーフィン選手権 - サーフィン
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※個人でお申込の場合は該当クラスの「申込」ボタン、もしくはチェックボックスにチェックをし、クラス一覧表の右下にある「上記で選択したものに申込」ボタンをクリックしてください。
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概要 |
『JASO 第2回 全日本障がい者サーフィン選手権』
All Japan Adaptive Surfing Championship
2019年5月26日(日)(予備日なし)
JASO Japan Adaptive Surfing Organization
一般社団法人 日本障害者サーフィン協会主催 |
場所 |
千葉県いすみ市太東海水浴場 |
事務局 |
〒299-4501 千葉県いすみ市岬町椎木814−2 一般社団法人日本障害者サーフィン協会 |
電話番号 |
0470-87-6073 |
FAX番号 |
0470-87-6073 |
E-mail |
info@jaso-surf.org |
ホームページ |
http://jaso-surf.org/ |
受付時間場所 |
5月26日(日)7:00エントリー確認
各自、受付時間になりましたら、本部受付ブースまでお越しください。
・各クラスの参加資格に基づいて医師が最終確認を行います
・使用するボードも持参してください |
主催 |
一般社団法人日本障害者サーフィン協会 (JASO) |
クラス分けの基本 |
*ボードの種類(ロングボード、ショートボード)によるカテゴリー分けはありません。
*障がいに合わせて工夫をされたボードでのエントリーが可能です。
(サーフィンの能力をあげる目的ではないもの)
*使用するボードは当日の受付時に、ビーチマーシャルまでお持ちください。
【AS-1】
・立って乗る、または、膝立ちで乗る(サーフボード から手を離してライディング)
・障がいの例:上肢切断(肘から先)、下腿切断(膝から先)、半身麻痺(膝立ちができる)など
【AS-2】
・立って乗る、または、膝立ちで乗る(サーフボード から手を離さなくても可)
・障がいの例:上肢切断(肘から上)、大腿切断、半身麻痺(膝立ちはできる)など
【AS-3】
・座って乗るウェーブスキー(ボードの上に足を載せて臀部がボードに接触する、長座、割座、横座りなど)
・ボードの上に乗る、降りるの動作はサポート可能。沖にいる間はサポート不可。自力でパドルし波に乗る。
・パドル一本使用可能
・半身麻痺など
【AS-4】
・腹ばいで乗る(腹部がボードに接触し、自力で沖へ行き波に乗る)
・ボードの上に乗る、降りるの動作はサポート可能。沖にいる間はサポート不可。自力でパドルし波に乗る。
・下半身麻痺など
【AS-5】
・腹ばいで乗る(腹部がボードに接触する)アシスタント2名によるサポートが必要な方
・ボードの上に乗る、降りるの動作はサポート可能。沖にいる間もサポート可能。波に乗るためのパドルもサ
ポート可能だが、波の乗ったら自力でコントロールする。
・ウォーターコーチ(押す側)、ウォーターアシスタント(迎える側)を用意しても、JASOと打ち合わせて
JASOが提供するウォーターコーチとアシスタントを使用しても良い。
・ウォーターコーチはスイムフィンを使用しても良い。
・上肢・下肢ともに障がいをお持ちの方
【AS-VI】
視覚に障がいをお持ちの方
・立って、または、膝立ちで乗る
【デフクラス】
聴覚に障がいをお持ちの方
【チャレンジドキッズクラス】
18歳以下の障がいをお持ちの方 |
確認事項 |
・本大会期間中の物理的損害、けが・死亡事故等の責任賠償に関しまして、大会主催者・後援・協力者及びい
すみ市は一切責任は負いません。
・未成年者のエントリーはエントリーを申し込まれた時点で、保護者及び代表者の同意を頂いた事と致します
のでご了承ください。 |
エントリーの注意点について |
・本大会はJASO会員以外にも申し込むことができますが、エントリー定員を超えた場合、会員のエント
リーが優先されます。
・クラス分けについては、ISA(国際サーフィン連盟)が定めている基準をもとに行われますが、当協会独自
の指標により、四肢障がい以外の身体障がいを含めてクラス分けを行います。そのため、本大会のクラス分
けによって、ISAの大会の出場クラスが確定されるものではないことをご了承ください。
・エントリー後に、協会担当者からお体の状況について確認させていただくメールが送られることがありま
す。必ず記入してご返信ください。 |
お申込後の変更・キャンセルについて |
エントリー費の入金後の返金はできません。
天候などによって大会が開催できない場合のみ返金させていただきます。 |
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