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第18回ソープボックスダービー日本グランプリ(神奈川選考会) - モータースポーツ

コンビニ決済のみ利用可能

個人の場合はご希望の申込小区分を開いてチェックした後「個人で申込」からお進みください。
グループ・家族でお申込の場合は直接「グループ・家族で申込」からお進みください。
※操作がうまくいかない場合は画面の一番下にある「PCサイト表示」をお試しください。

第18回ソープボックスダービー日本グランプリ

条件・内容

※必ずお子様のお名前でお申込ください。
対象は8歳から13歳の少年少女。身長の目安120センチ以上、体重制限の目安50キロ以下。危険を理解できる能力があること。保護者(引率者)が2日間同伴し参加できること。

定員(申込小区分)
30
金額
¥2,000

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【正式名称】
チャレンジしたみんながヒーローだ!ヨコハマ頂上決戦!
第18回ソープボックスダービー日本グランプリ(神奈川県代表選考会および神奈川県以外の都道府県合同代表選考会の合同開催)

【略 称】
第18回SBD日本GP(神奈川選考会/他県合同選考会)


※ SBD日本GPは今年から、以下の理由で表彰等の仕組みを変更していますので、お申込みの際は、競技要領を必ずお読みいただいた上で手続きをお進めください。

【理 由】

私たちは、2001年よりソープボックスダービー競技をとおし私たちの活動主意の基、本競技の普及活動に携わり、主事業であるSBD日本GP(日本代表選考会)の開催とオールアメリカン・ソープボックスダービー(AASBD)国際大会の参加支援を継続して行ってきました。

そこで次のステップとして
活動20年の節目となる2020年を前に、従来の、年1回、1箇所で開催、1名の選手とそのご家族に対するAASBD国際大会の参加権授与と参加支援について、より多くの「日本中の子どもたちに」この体験の機会を得て欲しいとの願いから、2018年以降は 年1回、各地で開催、各地から1名の選手とそのご家族 に対し同様の提供ができるよう、代表選考会と国際大会参加の仕組みを変更した次第です。

つきましては、
第18回SBD日本GPより新たな形で実施しますので、別項の「競技要領」・「活動主意」をご覧の上、多くのご家族が本競技に挑戦してくださるよう皆さまのご参加をお待ちいたしております。

神奈川県横浜市日本大通り

〒257-0021
神奈川県秦野市蓑毛346番地の3
NPO法人日本ソープボックスダービー

090-2135-9345

0463-80-3346

12月1日(土)午前8時00分〜
9時00分のブリーフィング開始までに受付を終えてください
受付カウンタ(会場中央付近のテント前)

NPO法人 日本ソープボックスダービー(R)

12月最初の週末、親子で世界を目指してソープボックスダービー(*1)に挑戦しませんか?

ソープボックスダービーは、やってみると「奥が深いな」と気付くのですが、参加さえすれば特別な能力やスキルがなくても、誰にでも優勝のチャンスがあるのが魅力の競技です

12月1日、2日、当日は本番前に説明会や練習走行をするので、もちろん!初ソープボックスが本大会でも大丈夫ですよ

私たちは、「子どもの挑戦する心を育てたい」、「親子にダイナミックな夢をプレゼントしたい」と、2001年から本競技会を開催し、毎夏、優勝者と米国の国際大会(*2)に参加する活動をしています。2019年の日本ナショナルチーム代表(*3)も、今回参加した皆さまの中から決まります

いかがですか?思い切って、参加しませんか?


(*1) エンジンのないクルマで坂道を走り降りる重力カーレースの総称。世界中で、子どもから大人まで様々なスタイルで親しんでいる競技

(*2) 世界最高峰の重力カーレース「オールアメリカン・ソープボックスダービー」(AASBD)を指す

【参加資格】

1.いずれの選考会においても、8歳から13歳の少年少女とその家族に限る

2.参加者は、住民票がある住所を根拠に神奈川選考会あるいは他県合同選考会への出場選手となる

※ 年齢の上限はAASBD国際大会が定める規定(以下「AASBDルール」と言う)に準拠する

3.AASBD国際大会が定める公式レースカー(以下「公式レースカー」と言う)に無理なく乗り込める体型の者に限る

※ コックピットの間口:56センチ×29センチ
※ 身長はブレーキが安全に踏めるよう120センチ以上とし、上限の目安は150センチとする
※ 体重の目安は50キロとする


【競技方法】

1.AASBDルールに準拠し、それぞれ最低遂行人数は12名(12組)とし、満たなかった場合には代表を選出しない記録会とする

2.坂道から重力だけで走り下り、その速さを競う

3.公式レースカーを用いた単走と2台の並走形式

4.選手は複数回走行する

5.タイム計測器を用い、正確なタイムで勝敗を決める


【表彰と国際大会参加権授与】(重要)

1.選考会及び記録会においては、最速タイムを出した上位選手を表彰する

2.出場全選手のうち、最速タイムを出した1名を「大会レコード取得者」として別途表彰する

3.NPO法人 日本ソープボックスダービー(以下「NPO_NSBD」と言う)は、神奈川選考会および他県合同選考会の、それぞれの最上位選手1名に対し、AASBD国際大会の参加権(目録)と国際大会参加補助の約束(目録)を授与する

4.神奈川選考会においては、事前にスポンサーが決定しており、筆頭スポンサーの代表から以下をいただく
@ 神奈川選考会の最上位選手1名に対し、航空券の目録
A NPO_NSBDに対し、優勝選手とその家族が国際大会に参加する際の関係費(選手1名の航空券代金/国際大会登録料/引率費/その他諸経費)の合計 約120万円の特別協賛

5.他県合同選考会の最上位選手1名に対しては、事前の特別協賛が未定のため、航空券とその他の費用については事後その選手の出身地等を中心に、その家族等と共に「特別協賛」を募り、必要金額が集まった場合はそれを授与し、叶わなかった場合は「自費参加」あるいはその年は「出場辞退」となる


【国際大会に出場する際の注意事項】(抜粋)

1.代表選考会の競技前には、参加する全選手とその家族等と共に「国際大会に出場する際の注意事項」について内容の確認を行う

※ AASBDルールの年齢計算は、AASBD国際大会参加年の7?31?時点で14歳未満の者に限り、年齢の証明が必要な場合がある
※ AASBD国際大会出発前に(成長等の理由で)公式レースカーに乗り込めない場合、上位部門への切り替えはできず参加失格となる


(*) 他県合同選考会とは:主たる選考会が行われていない(都道府県)在住の親子が、一度の競技会で12組以上集まった場合に、それを1枠の「国際大会を懸けた代表選考会」とみなし、最上位選手1名に国際大会参加権を授与することができる競技会のことを指す

・レースカーをお持ちでない方には、本部所有をお貸出しますが、数に限りがあるのでシェアをして使用する場合があります

・先着順にエントリしますので、申込人数によりお断りする場合があることをご了承ください

・参考:レースカーコックピットの間口は56センチ×29センチ

・レースカー(キット)の購入希望あるいはご検討の方は、090-2135-9345(山本)までご連絡ください

・当日の服装:長ズボン、運動靴、防寒用具
※ Gパンは動き難いのでお勧めしません

・変更が生じた場合:本部からメールあるいは登録ご連絡先へ連絡します

・イベント中の食事:食事・飲物は両日共に各自でご用意ください(近くにコンビニ等があります)

(*3) 第82回AASBD国際大会について

大会日は、2019年7月20日(土)
参加対象は以下の通りです


・今回のいずれの選考会においても、最上位選手1名にはNPO_NSBDより、日本ナショナルチーム代表として2019年の国際大会の参加権等を授与します

※ 神奈川選考会においては、事前にスポンサーが決定していますので、筆頭スポンサーの代表から以下をいただきます

@ 神奈川選考会の最上位選手1名に対し、航空券の目録
A NPO_NSBDに対し、優勝選手とその家族が国際大会に参加する際の関係費(選手1名の航空券代金/国際大会登録料/引率費/その他諸経費)の合計 約120万円の特別協賛


※ 他県選考会の最上位選手1名に対しては、事前の特別協賛が未定のため、航空券とその他の費用については事後その選手の出身地等を中心に、その家族等と共に「特別協賛」を募り、必要金額が集まった場合はそれを授与し、叶わなかった場合は「自費参加」あるいはその年は「出場辞退」となります


・国際大会を目指して日本GPに参加するご家族で、年齢計算について質問がある場合は、info@nsbd.orgまでお問合せください

・参考:国際大会に参加する場合は国際規定に準じ、年齢計算は開催年(2019年)7月31日時点で14歳未満の者に限ります。また、年齢の証明が必要な場合があります


※ AASBD国際大会出発前に、(成長等の理由で)公式レースカーに乗り込めない場合、上位部門への切り替えはできず参加失格となります

2019年スケジュール:日本出発7月13日(土 )帰国 23日(火)(全て予定)会場は、米国オハイオ州アクロン市

国際大会の様子は下記をご覧ください
http://www.soapboxderby.org

どこにでもいる普通の子どもたちが、「やってみたいな!」と思えば誰でも(*1) 挑戦できるソープボックスダービー競技をとおし「自らが、考え行動し結果を追求する体験」をして欲しい。

また、子どもたちには「自分の意志と少しの努力があれば、広い世界を目指せる事」を知って欲しい。

保護者には、「我が子の成長の一コマとして、共にダイナミックな夢に向かった瞬間」を体感して欲しい。

 そして、全ての大人には「家族がチームとなり、世界最高峰の重力カーレースに挑む場」を一緒に作り上げていただきたい。私たちは、こんな思いで日々活動に携わっています。

日本中の子どもたちに、「ソープボックスをやってみたいな!」と思えば誰でも叶えられる環境と、ビックリするようなプレゼント「代表選考会の参加の機会や国際大会の参加権等」(*2)を提供するため、一人でも多くの方がそれぞれの立場で本競技に関わってくださることを願い、私たちは、私たちのミッションと社会貢献そして国際大会に挑戦する意義の普及に努めています。


【ミッション】青少年の健全育成

1.子どもの「挑戦する心」と「健やかな心」の育成
@ 世界をめざす経験の機会の提供(挑戦する心の育成)
A ヒーロー体験や、家族と一緒に笑ったり泣いたりドキドキしたりする体験の機会の提供(健やかな心の育成)


【社会貢献】日本にはなかった「子ども対象のクルマ文化」の構築

1.家族や地域社会に対して、カーレースをとおした様々なコミュニケーションの機会の提供

2.今日の社会課題の一助として、子どもたちに対するクルマに親しむ機会の提供

3.オールアメリカン・ソープボックスダービースタイルの導入や紹介
@ 競技やその準備をとおした子どもの健全育成を願う社会教育事業
A 子どもの社会教育の必要性を知っている企業・団体の社会貢献事業
B 世界中の子どものために全米からボランティアが集い支える体育事業

4.新しいエコ時代における、科学・技術の学びの機会の提供


【国際大会に挑戦する意義】生き抜く力を高める良い経験

1.外国の生の文化に飛び込み、自分の持てる限りの能力をフル稼働させる経験

2.日本代表としてのプレッシャーに打ち勝ち、勝負にこだわる気持ちから集中力や強い心をつくる経験

3.他者を知り他者を認めるきっかけ(異文化交流)から、コミュニケーション能力を高め、生き抜く力を高める良い経験


(*1) 参加年齢の制約(別途、競技要領を参照)
(*2) 表彰等の授与(別途、競技要領を参照)

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