概要 |
2018 ジェットスポーツテクニカル全日本選手権シリーズ(フリースタイル) |
場所 |
大阪府貝塚市 二色の浜公園 |
事務局 |
〒105-0001 東京都港区三田3−14−10 三田3丁目MTビル1階 日本ジェットスポーツ連盟 |
電話番号 |
03-3454-1140 |
E-mail |
info@jjsfweb.net |
ホームページ |
http://www.jjsfweb.net |
受付時間場所 |
細則により発表します。 |
主催 |
日本ジェットスポーツ連盟 |
競技 |
1)内容 フリースタイル競技
@レースクラス P(1200ccまで)/A 900ccまで/A1200ccまで/W(900ccまで)/M(1200ccまで)
Aダブルエントリー、トリプルエントリー可能
2)国内競技規則、フリースタイル競技実施規則、本実施要領及び細則による。
3)悪天候及び重大事故時は、中止する場合がある。
4)参加人数により予選を行う。 |
参加資格 |
選 手 :JJSFに登録されているフリースタイルP、A、M級であること。
競技艇 :JJSFに登録されていること。 |
エントリー料 |
P級・A級・W級・M級:19,000円
他クラスもエントリーしたい場合は、ダブルエントリーとして受け付けします。
ダブルエントリー:10,000円
※一旦納入されたエントリー料は、いかなる場合においても返却いたしません。
※エントリー数が少ない場合は、締切日を延長することがあります。
※競技艇受付締切日翌日以降に届いた書類の艇は、該当レースに出場出来ない場合があります。 |
レイトエントリーについて |
デジエントリーでは受け付けておりません。
レイトエントリー受付期間4月25日(水)〜5月1日(火)
※レイトエントリーはFAXのみの受付になりますので、参加申込書と送金明細書(振込み明細のコピー貼付)を日本ジェットスポーツ連盟(03-3454-1152)宛にFAXして下さい。FAX送信後は必ず電話(03-3454-1140)にて受信の有無を確認しエントリー受理の確認を行って下さい。確認の電話がない場合エントリーは受理されません。 |
エントリーの受理 |
エントリーを受理した場合は、チームに受理書及び細則を郵送する。
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表彰 |
1位から3位まで |
タイムスケジュール |
各大会で異なるので、細則により発表します。
※天候・スケジュール等により変更する場合があります |
競技艇登録受付 |
締切日 5月1日(月)
締切日以降に届いた書類の艇では、該当レースには出場できませんので余裕を持った登録をお願い致します。
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新規ライセンス講習会 |
各大会の通常エントリー締切日までに申し込みをしてください。
新規ライダー登録や新規ライセンス講習会に必要な書類はホームページからダウンロードまたは、規則集をコピーしてください。 |
スペアー艇登録について |
2012年度よりスペアー艇登録が可能となります。これにより艇変更の方法が変更になりますので、
詳細は別紙「規則の改正点(スペアー艇の登録方法について)」で必ず確認してください。 |
演技種目申請書の提出 |
エントリーと併せて演技種目申請書を提出すること。
大会会場受付で提出の場合は2部必要となります。極力事前にお願いします。
■送付方法
1.日本ジェットスポーツ連盟へメール info@jjsfweb.net
2.日本ジェットスポーツ連盟へファックス 03-3454-1152
3.大会会場の受付時に手渡し
申請書は下記よりダウンロードしてください(PCのみ)
演技種目申請書はこちら>>> |
その他・注意事項 |
1)競技艇の登録は、大会会場では行わない。
2)特別規則及びスポンサーステッカーの添付義務等がある場合は、細則等で通知する。
3)エントリーの受理書、細則は、チームへ送る。本人には送らないので、注意すること。
4)エンジン開放・燃料検査を行う場合がある。
5)排気音は、規制に従うこと。また、サイレンサーを所持・使用すること。
6)安全のため、ヘルメットの着用を推奨する。この場合、国内競技規則に定める基準は除外する。
7)大会前セーフティーインスペクション確認書の提出。
(チームの代表者が、チーム員の使用する安全装備品、競技艇の安全を、セーフティインスペクション申告書に基づき、確認して記載すること。)
8)開催場所により駐車料及び施設利用料が必要な場合がある。 |
ホモロゲについて |
2018年度 SEA-DOO RXT-X300(RS)がホモロゲ承認されました。 |
規則の変更について |
現規則
803 燃料、潤滑油関係
3 使用燃料は市販されているガソリンのみとする。ただし、潤滑のためのオイル及びノッキングの抑止を目的とした添加剤等を使用してよい。
変更
3 使用燃料は無鉛ガソリンのみとする。ただし、潤滑のためのオイル及びノッキングの抑止を目的とした添加剤等を使用してよい。
4 使用燃料および潤滑油は、鉛が含まれていないものを使用しなければならない。(MTBE 削除)
404 ヘルメット
1 乗艇中のライダーは、着用しなければならない。
2 自動二輪車及び自動乗用車輌用の JISC 種、スネルのいずれかの検査に合格していなければならない。(DOT 規格のみは不可)
3 フリースタイルは、着用しなければならない、上記規格品以外のものを使用してよい。
4 一体式のチンガードまたはシールドを外したフルフェイスタイプのヘルメット
を使用しなければならない。
5 効力については、使用する者の責任とする。
6 突起物を有する者、危険な形状のものは使用してはならない。
7 落水時の視認のため、明るく目立つ色のものを推奨する。
8 柔らかな素材の飾りは、取り付けてよい。
9 レースディレクターの判断により使用を認めない場合がある。
406 その他の装備
5 マシンと体を繋ぐワイヤー等は使用禁止とする。
追記
801 艇体関係
7 バックミラー スピーカー
・ボルト等で固定されている別体式のバックミラー、または、ガラス製バック ミラーの鏡面は取り外さなければならない。
・ミラー部が取り外せない場合は飛散処理をしなければならない。
・取りはずした部分は危険のないように塞がなければならない
・スピーカーは取り外さなくてもよい、取り外した場合は孔を塞がなくてはならない。
・レース中及び会場で音を出してはならない、音を出した場合は失格とする。 |
お申込後の変更・キャンセルについて |
一旦納入されたエントリー料は、いかなる場合においても返却いたしません。
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